心の流れBlog

心の守り方を考える

自分の人生でやりたかったことがあるのか?

ぐちゃぐちゃにピアノを弾きながら、「自分の人生でこれはやりたかった」と
思ってから、取りかかった事ってあるのか振り返ってみた。

私は恵まれていた。ピアノも勉強もする環境を与えられた。

体操教室も水泳教室も、公文も塾もなんでも習い事はさせられた。

ただ、どの場合も本人のやりたい意志より、親がやらせたい意志が尊重された。

やりたいけど出来ない我慢の時期を経て、やりたいことができるようになったとき、
人は爆発的にエネルギーが出る。
無我夢中で、やりたいことに取り組んで、没頭する。

これが子供の生きているという状態ではないだろうか。

私の子供時代は、死んだかのように、次々お稽古ごとがやってきて、出来なかったら
やれるまで、親にギロッっと睨まれながら、やらされた。

今更ながらに、分かる。
自分には熱意を持った瞬間がなかったなぁって。
最近その熱意とやらが分かってきたから、なおさら。
心がぐぉーっと熱くなって、やりたいやりたい!という気持ちがわき上がってきて
対象を目の前にすると、全てを忘れる感じ。

意味なんて無くてもいい、とにかくなにかに没頭することは、子供にとって貴重な
体験。
けど、子供時代体験できなかったからといって、大人が体験できないわけじゃない。

常識とか思いこみを外して、猪突猛進の勢いで、やりたいことにぶつかりたいと
思います。