心の流れBlog

心の守り方を考える

この場所(会社)はいるべきじゃないと判断した瞬間

以前会社でファームウエア(ハードウエアを操作するためのプログラム)を担当していた。
私はファームの実務経験がないので、当然ながらわからないことだらけ。
それでもなんとか資料を調べながらプログラミングをしていた。

プログラミングをしたことのある人なら分かることなのだが、だいたい一度に10個くらいのパラメータの状態を頭にたたき込んでおいて、一つジョブ(動作)が進む毎に、その

パラメータがどう変わるのかを念頭に置きながら、作業する。
それも、ぼけっとしていてパラメータを読み間違えるとバグ(プログラム間違い)地獄に
陥る。下手すると、バグつぶし(修正作業)に3日くらいかかってしまう。
だから、とにかく雑念を払い去り、集中してプログラムしなければならない。

そのせいか、プログラミングする人はよくヘッドフォンをしている。外界から自分を
遮断するため。そうじゃないと、とてもじゃないがプログラミングできない。
私も同じようにヘッドフォンをして仕事をしていた。ちなみに、聞いていたのは
音楽ではなく、川のせせらぎと波の音である。

ところが、前の会社ではプログラミングをまともにやったことのない人が多かったのか
ヘッドフォンをしている私を音楽をきいて遊んでいると思ったらしい。
それなら、直接私に尋ねればいいのに、私の隣の席のヤツに文句を言ってきた。
そして、隣の席のヤツは、文句を言ってきた人間の名前を伏せた上で私に苦情を
言ってきた。
その瞬間、あーーーって思った。

当たり前だけど会社は効率よく仕事をする所。仕事のスタイルは、効率を上げるため
であれば、コンプライアンスに接触しない限りOKでしょう。
それも私がヘッドフォンで集中することに対し、会社はどんな費用もかかっていない。

陰で文句を言うヤツほど仕事が出来ないし、人のことをうがった見た方しかできない。
ただ、そういうヤツが会社にいるだけで、この会社は価値がないなと思う。
一人そういうヤツがいるって事は、あと何人かも同じタイプがいるってことだもの。

別の機会に同じ会社のTさんが、会社で同じ部署の女性に冷たく当たられる。
だけど心当たりがないっていってた。おみやげをわざとくれないとか、挨拶しても
返事がないとか小さな嫌がらせをされる。

私だけじゃない。仕事の出来ないルサンチマンな人間の害を被っているのは。
こんな会社初めてだよ。最初の会社とか、みんなカラっとしていたし、ねたみそねみ
なんて、全くなかった。
いくら上場企業だからっていっても、あんまりいい会社ではないな。
辞めて正解だったと思う。
一緒に仕事をする人は気持ちの良い素直なタイプがいいね。