心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

あたしってスゴイ!って思う

「私は息子の為に頑張ってきたんです!」という叫びに対する心得

私もこの息子さんと同じように育てられた。そして事ある毎に、母親から
「××してやった」「あんたのせいで苦労した」と言われ続けた。
内心気持ち悪かった。そんなに私のことで苦労するなら産まなければいいのに
とすら思った。
ずっと死にたかった。だって親からこんな感じて存在を否定されるんだもん。
命を粗末にする行為もした。
今でも心の傷は癒えずに、治療をしている。

とまあ暗い話はここまでとして、この記事を読んだ人はこの息子を自分に置き換えて

想像したとき、彼のやる気の減退は理解できただろうか?
コノ手の話は良く耳にする。そして不登校・引きこもり・リストカット・・・をする。

私も同じ境遇にいたのだから、同様の症状が出て、ドロップアウトする可能性も
十分あったが、なーんと大学まで卒業して就職もしちゃった。
我ながら感心した。なかなかやるじゃん、私。
まあ、ドロップアウトしたら社会に出る機会が得られず、その結果大嫌いな親元
から経済的自立が出来ないから、岩にかじりついてでも就職したかったのが
実際の所だけど。

親からの締め付けがもう一歩きつければ、本当に登校拒否になっていたかも
しれない。ぎりぎりのところでなんとか耐えきった。
そんな自分を賞賛しよう。がんばったじゃん。
同じ体験をした人しか分からない苦しみかもしれんけど、とにかく自分はスゴイ!
と思うことにする。