心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

恋愛において特別視を喜ぶ人々

--私だけにやさしい男性ってついつい気になっちゃう--
人は特別視されることに弱い。
心のどこかに、自分だけは優しくされるに値する人間だと思いたい現れなの
だろうか?

結婚詐欺は、だまされる方もだます方も両方、心の内が寂しい。

だまされる方は自分が満足した環境にいなくて、他者が与えてくれる満足にすがり
たい。そのときピンポイントで満足を与えてくれる人がいたら迷わず飛び込む。
だます方はお金を稼ぐ手段がないとか、愛をいくら注がれても満足できないという
理由から、人をだまそう、たくさんの恋人を作ろうとする。

つまり両方とも「心ビンボー」なところにいるのである。

結婚詐欺を対岸の火事と思っているのに、特別視が好きという人は要注意だ。
特別視が好きと言うことは、それだけ自分で自分を満たせていない。
自分で満たせない分を他人で補おうとしていることに心の脆弱性がある。

かくいう私も特別視が大好きだった。
だから、私に優しくしてくれる人にすぐ恋してしまう。それでも生理的に苦手な人
はスルーしていたけどね。
はっきりいって今の配偶者も、恋のスタートは特別視だったのかもしれない。
そんでもって、今結婚を後悔していると言うことは、特別視は幸せを探す道しるべ
にはならんということかな。

いい人がいないと嘆いている男女を見かけるが、いい人はそもそも必要か?
それよりいつ何時も自分で自分を満たせる強固な自分を手に入れる方が
いいと思うけどなあ。
脆弱性はネットの世界と同じく、攻撃される対象になるぞよ。