心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

歯が異様に気になる私

20代のころ、スキーの先輩方はだいたい33歳くらいで、笑うとクラウンと呼ばれる
銀歯が奥で光っていた。完全に自分の歯を残している人がいないので、「そうか、
歯は30代になるとボロボロになって、銀歯になるんだ。」と思っていた。

でも30代になった私は、銀歯なんてない。あの思いこみはなんだったんだろう?

 人間は結構口元を見る。なんかのテストで、テストの目的を告げずに、男女5人

を引き合わせ、ひとりずつ向き合って(お見合いパーティみたいに)3分話をする。
別室に移動した後、互いの口を切り抜いた顔の紙と、歯と唇が映った紙を見せられて、
組み合わせる作業をする。10人が10人とも正解した。

私は相手が笑ったときに歯がきれいかとっても気になる。
そういう自分はピカピカにはきれいじゃないけど。

鬱病になったとき、歯を磨く気力を失って、2本ダメにしてしまった。
それをとても後悔していて、以降は自分の歯を守るのに必死。
お陰で、虫歯はないし、2本以外はきれい。

銀歯や、インプラントをしている人は口元を見ればすぐに分かる。
健康を守るために歯磨き一つ出来ない人は、生活もだらしないんだろう
と推測してしまう。
病気で歯をダメにする人や、奥歯を食いしばりすぎるクセが抜けずに、銀歯に
なっている人もいるから一概にだらしないと烙印を押すのは、ちと短絡的な
気もするが、人の性格を見分ける一つの指標とは成りうる。

笑ったときにさわやかな感じがする。これってとても大切な事じゃないかと思う。