心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

働く姿勢

私が思うに、働く姿勢には3パターンある。

(1)仕事を自分に合わせる。(趣味を仕事にするタイプ)
(2)決められた仕事枠の中で、自分の実力を最大限に発揮する。
(仕事を自主的にやるタイプ)
(3)決められた仕事枠の中で、決められた仕事だけをやる。(仕事を受動的にやるタイプ)

(1)は、自分が決めていないルールに沿うのが苦手で、納得しないと動かない。
一方、自分==仕事みたいなタイプで、身体からエネルギーが発散している。
24時間仕事のことを考えていても、全く苦ではない。
どちらかというと憧れられる職業なので、ライバルが多く、技量以外に、行動力や
人柄など多方面で優れていることを要求される。
だから、(1)の生き方で成功すると、世間から注目を集めやすい。

(2)のタイプは、サラリーマンという安定した枠の中で生きることを選びながらも
自分を磨くことにどん欲で、会社で重宝される。昇進もする。

(3)のタイプは仕事を苦痛としか感じておらず、かといって自分のやりたいことも
分からず、給与を得るためだけに働いている。よって能力は開発されず、かと
いって情熱を傾けるモノがないために、プライドだけ肥大化する使えないヤツ。

つまり
(1)ハイリスクハイリターン
(2)ミディアムリスク(いやローリスクか?)ミディアムリターン
(3)ローリスクローリターン
に分かれている。
堅実なのは(2)だろう。だから人はやりがいを求めて、仕事に従事し、自分の能力を
発揮しようとする。(ちなみに(3)は実力発揮という概念すらないだろう)

自分に当てはめてみると、元々得意分野ではないところで働いていたので(3)だったのに
(2)を求められて、実力が伴わず苦しさが、自分をつぶしてしまった。
だから、いったん休憩して、ゼロから考えて(1)の働き方を選ぶことにした。

(1)を選ぶと、いつも失敗したらどうしようという不安は頭をもたげるが、それでも
結構楽しい。
自分の力で作るのは、生きている感じがする。

自分の素質に合わない生き方を選択すると、いつかつぶれてしまう。
それでも、はい上がってこれるなんて、人間って意外としぶくできてるかもね。