心の流れBlog

心の守り方を考える

人間関係をつくる方法

友達が多い人と少ない人がいるなあと考えていた。(自分は少ない方ですYO!)

では、自分の場合はどういった人に会いたいとか行動を共にしたいと思うかなと
考えて、一つの結論が出た。

「一緒にいて、いい影響を受け、かつ心地よい間柄をキープできる人」


人同士の関わりを分析してみると様々なパターンがある

1.搾取する側とされる側の関係(共依存)

2.自分へばかり意識を向けている側(他者へ目立って働きかけない)と他者と一心
 同体になりたい側の関係(無関心と依存)
3.基本的に自分に意識が向いているが、適度に他者へ気配りが出来るもの同士。
 (自立配慮)
4.他者へ気遣いをするもの同士(他者優位)
5.搾取する側のもの同士(自己優位)
etc
※( )は私が、つけたネーミング。

ここで、関係が成立しないのは、(他者優位)と(自己優位)だ。
これは、互いが「渡す」と「もらう」の関係の内どちらかしか行わないので
関係性が衝突してしまう。
よって、1~3についてのみ考えることにする。

(共依存)は、安定した関係性が閉鎖した中で、持続可能。
しかし、一緒にいられる他者の性格が限られてしまい、依存関係にない
他者が会いたいと思うことは稀である。

(無関心と依存)は、一見すると安定した関係性が築けそうな気もするが、
(依存)側が物足りなさを感じてしまい、新たな依存先を見つけたり、成長して
自立の精神を身につけると、(無関心)から離れていく。

(自立配慮)は、相手の領域に立ち入ることなく、互いを尊重し、それでいながら
適度に他者を配慮し、緩い関係性を構築できるので、長続きする。
また、面識のない他者であっても、自立した人間の生きる様は、カッコイイと
感じられ、(自立配慮)の人間が人間関係を拡げたいと思わなくても、勝手に拡がる。

友達ができないとか恋人と長続きしないと悩んでいる人へのアドバイスで、
「自分磨きをしよう」というのがあるが、上記の人間関係を考慮するなら、
エステをすることや化粧をがんばることは、目的を達成することに繋がらない。

自分という人間の核をしっかりと育て上げ、(自立配慮)の人間になることこそが、
他者を魅了することに繋がるのである。

今一度、自分の心の中を点検して、精神的に自立できているか確認することが
大切だと思う。