心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

存在感のない人

人は、相手の存在感をいつ感じるのかというと、相手が自分に働きかけて
きた時である。

姿や形、発声しているかは、存在感とは関係がない。通行人は目で確認できるし、
独り言をつぶやいている人もいることは感じられるけど、一瞬で忘れる。
つまり心に残らない。

相手から何らかの心理的な働きかけがあって、存在を意識し、脳に記憶が残る。

配偶者は、私にとって存在感があったのだろうか?

特に意見や意志を表明するわけでも、思いやりがある訳でもなく、常に
私の言うことにYesとだけ、言う。そして従う。
だから、私は配偶者から影響を受けない。受けようがない。私の意見が通るのだもの。

家族になるという契約は、互いに知恵を出し合い、支え合いながら生きていきましょう
だと思っている。
しかし、私の生活は、配偶者からなにも出てこないので、××しあうということのない
環境で、家族がいるという矛盾した状態なのだ。

ずっと、独り。ずっと孤独。
泣いても、困っても、身体をこわしても、ひとりぽっち。

こんなの結婚とは言わないよね。知人に「私は結婚したのではなく、婚姻届を
提出しただけ」と説明し、現状を報告したら、納得された。
それぐらい中身のない結婚生活なのだろうな。

さすがに力なく笑ってしまうのです。