心の流れBlog

心の守り方を考える

たかをくくられると・・・

私がすごく困ったり、苦しんでいたりして誰かに相談するとする。
そのとき、相手に「そんなのどこの家庭でもあるよー。」とか「それくらい
我慢しなよー。」と言われると、なんだかショック。

せっかく相談相手を選びに選んで、この人なら分かってくれると思ったのに

、見事にスカッた感じ。こんな経験がよくある。

このように、自分の抱える問題を、似たような問題とひとくくりにされると、
聴いてもらった納得感がゼロになる。
聴くことだけで、事態が変えられはしない。しかし、問題を抱える人
の問題に対する心理的負担や問題を解釈するフィルターを変えられる。

相談をもちかけた人は、相手に事態を変えてほしいのではなく、わき上がる
感情をなんとか処理するのを手伝ってほしいのだ。だったら、相談をもちか
けられた方は相手の気持ちくらいは、丁寧に扱ってあげてもいいと思う。

たかをくくった方は、「この問題は終了!」とすぐに気持ちを切り替えられるが、
相談した方はモヤモヤしたまま。相手のモヤモヤをなくすことに力を貸してこそ
役を果たしたことになると思うのです。