心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

どうしてもお見合いが好きになれない

ある男性のお見合い体験談を読んでみた。なかなか苦い経験をしているようで
【会って10分で退席された】とか【さんざん高価な食事を貢がされてドロンされた】
など、トホホな体験があった。

なんやかんやで、彼がお見合いに費やした金額は数百万円なのだろう。

知り合いの人にも、お見合いで結婚した人がいるが、100万円はくだらなかった
らしい。
お見合いはお金をかけたら理想の人と出会えると保証されているわけではなく、
気持ち的にも、金銭的にもかなり負担のある作業といえる。

だったら、なんでそこまでしてお見合いなんだ?と思ってしまう。
容姿や頭脳は持って生まれたもので、多少の有利不利はあるけど、それだけ
で恋愛ができるかどうかは別問題。
結婚とは支え合いや助け合いを通して継続するものだから、まずは人との出会い
の場で、相手に与えられる能力の片鱗を見せることが、恋愛とつながるキーポ
ントになる。
それが、全く出来なければ、たとえお見合いという用意された席においても、自分と
一緒に暮らす意義を相手にお伝えすることが出来ず、うまく事が運ばない。

偏見かもしれないが、お見合いという席にたつとき、人は相手より自分のことを
見ている気がする。「自分の理想にあうか」、「私を幸せにしてくれるか」。
先ほど述べたように、相手に与えることが大切だと考える私は、「相手の
理想に近づく努力をしたいと思えるか」、「私が幸せにしたいと思う人物か」が
大切だと思う。

お見合いってエゴのぶつけ合いみたいになって好きじゃない。
日常生活において、人に気持ち(思いやり)をかけていれば、その内の何人かは
振り向いてくれて、恋愛対象になるかもしれない。
そういったことが全くないということは、結婚してもいい家庭をつくれそうにない。

お見合いしたことがないから偉そうにはいけないけど、お見合いどうのこうのの
前に、もっと周りの人に気持ちを渡せているかに気を配る方が先な気がする。