心の流れBlog

上手くいかなくて迷い込んだときの読みもの

謝罪するの意味

人に謝罪するの意味を解かっている人はどれほどいるのだろう?
謝罪というのが、単に言葉で「ごめんなさい」ということを指すのであれば、そんな
言葉果たして必要か?
それって、自動販売機に100円いれたら、ジュースが出てくるのと同じじゃん。
失敗する(入力)-->ごめんなさいという(出力) という構図。

謝罪するにはなんらかの失敗なり迷惑があったわけで、その行為が他者の気分

を害したからこそ、わざわざ言葉というツールを使って謝るのだ。
つまり、相手の怒りや失意という気持ちに対して、言葉というツールで自分の気持ち
が応えることを謝罪という。

だけど、自動販売機みたいにシステムとして謝っている人のなんと多いことか!

もし、行為について謝るなら、その行為により発生した損害を補えばいいので
あって、謝罪する必要なんてないんだと思う。

幼い頃、「悪いことをしたらごめんなさいと謝りなさい」と教育を受けた。だから
悪いことをした==ごめんなさいという という公式が頭の中にできあがったのだろうか?
実際社会に出て人に謝らなくてはいけないとき、単に「ごめんなさい」という言葉
だけでは、許してもらえないことがある。
そのときになぜだろうと立ち止まった人は、謝罪の意味を初めて考える。

考えられた人はラッキーだ。人の心の有り様がわかるようになるから。そして
他者の信頼が得られ、多くの人と繋がれる。
立ち止まらなかった人は、残念だけど、他者から信頼が得られず孤立化する。
小さな違いだけど、人生に大きな違いを生む。

こういう場面でも、対話力が試されているのではないかと思うのです。