心の流れBlog

心の守り方を考える

対話を学べる相手

柴犬のチコ」というブログをかれこれ、2年くらい読んでいる。
毎回、とっても楽しい。なにげない日常も見方を変えれば、こんなに多様な
感じ方をさせてくれるのだと驚かされる。
なによりもチコママ(チコちゃんの飼い主)の優秀さには、舌を巻く。

チコママは毎日2回、ブログを更新する。土日も休まず。

それも、内容は読みやすいし、オチもちゃんと付いている。
ブログを読んでいる人から「携帯で閲覧できませーん」というメッセージが入れば
プロバイダーに状況確認しブログに表示する。
「××はまずいのでは?」という忠告が入れば、謝った上で、状況についてきっちり
説明し、理解を得る。

まさに、優秀な社員ではないか!
言い換えると、依頼された仕事はきっちりやる。
レポートは読みやすく、レイアウトにまで気を使っている。
要点もはっきりしている。
上司から、モノ言いが付いたときは、それを素直に認め迅速に対処する。
ということになるんだ。

こんな社員さんが欲しいです。

でも、なによりも私が一番感心しているのはチコちゃんに向けられる観察と愛!
チコちゃんは犬なのでおしゃべりできません。でも、ちゃんとチコちゃんの心の
声をチコママは聴いている。対話している。
だから二人?は自立しながらも、繋がっている。これこそが、人と人とのあり方
ではないかと思うのです。

きっとやろうと思えば、誰でも出来るけど、親も兄弟もそんな手本を見せてくれな
かったから、自分もやり方がわからず、ここまで生きてきちゃったって人が
ほとんどだと思います。
身近に居なくても、こうやってネットの向こうで実践している人がいる。そういう人
を見習って、対話を習っていけばいいかなと思います。