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心の流れBlog

心の守り方を真剣に考える

傾聴しないカウンセリングを目指す

カウンセリングの基本は「患者さんの話をよく聴くこと」。即ち傾聴。 私も患者だった頃、たくさんのカウンセラーに傾聴してもらった。それで心は軽くなった。でも何か足りない…。 もし同じような気持ちを抱いてる人がいたら、他のやり方も模索してみてはいか…

カウンセリング成功の目安

カウンセラーは問題を解決するのが仕事ではない。 クライアントが問題を解決する力を身につける後押しをするのが仕事である。クライアントがその力を身につけるためには、クライアントの弱点を明確にしなければならない。 だがそれは、思ったより骨が折れる…

アダルトチルドレンのカウンセリングでぶちあたる壁

いままでカウンセリングを受けてきて、そして施してきて、アダルトチルドレンがぶちあたる壁はなんでいつも同じなんだ?とつっこみたくなるほど、同じところにたどり着きます。 これって偶然じゃないよね? 偶然じゃないとしたら、そこになにかあるよね? と…

カウンセリングが成功するための条件

ー患者さんにはカウンセリングを受けてもらう以上、効果を出したいー そう思わぬカウンセラーなどいないでしょう。けれど実際は患者さんに振り回されて、後手後手に回ってしまい、ただのおしゃべりになっていることがあります。 そうならないように、カウン…

心理カウンセリングが上手くいかない・失敗する理由

あなたは1回でも心理カウンセリングを完走したことがあるだろうか? お金が続かなかった 時間が取れなくなった という自己都合から ただ話をするたけで良くなってる感じがなかった 十分な共感や勇気づけがなかった 考えを押しつけられたり覗き見的にいろいろ…

真夜中に話を聴いて欲しくなったら

夜中にどうしようもなく不安に襲われた 彼氏に振られて精神的に不安定なのに、話を聞いてくれる友達が捕まらない 来週のプレゼンが上手くいかなかったらどうしよう・・・で寝られないそんな経験ありませんか?一人シーツの端を噛みしめて耐えるのもいいでし…

カウンセラーに傷つけられた方へ。いいカウンセラーの見つけ方

世の中にはいろんなカウンセラーがいます。 米国の専門病院でも、不適切なアプローチをする専門職を取り上げて、どうするべきかを論議しています。 それくらい当たり前に、患者を傷つける例が後を絶たないということ。 あなたがカウンセラーに傷つけられたこ…

カウンセリングが本当に目指すものはなにか?

カウンセリングをプロの水回り清掃業者にたとえて考えてみると、けっこう分かりやすい。

やめておいたほうがいいカウンセラーと支援者

本当に支援してくれる人とは、ずっと側にいて四六時中悩みを聴いてくれる人とは限らない。 職業としての支援者は、必要以上に支援の手を差し伸べてはいけない。 どんな問題も、最後責任を取るのは当事者。 支援者がいないと何も出来ない骨抜きにしてはならな…

感情の成仏を人々は求めている

感情は日々生み出される。 衝撃的な出来事を目撃したら、驚くだろうし、 言いがかりをつけられたら、怒りが湧くだろう。 優しい言葉を掛けられたら、心が安らぐだろうし 人間違いをしたら、恥ずかしさでいっぱいになる。

終わりの見えないカウンセリング

何度か通ったカウンセリングでいつも思うこと これからどーなってくの?

感情を理解されると、なぜ心は落ち着くのか?

人は自分の中にわき起こった感情を、他者に受け取られると、素直に行動に移行できる。 自分の感情なのに、他者に理解されることを求めている。 まるで、自分で自分に責任を取っていないかのよう。 その感情の発生源は、まぎれもなく自分なのに。他者は全くの…

人はなぜ怒るのか?

広尾の泉谷クリニックに通っていた頃、泉谷先生に「腹が立つことはありますか?」と尋ねると、「学生時代、『泉谷は全然怒らないなぁ』と言われていた」と話されました。

対話への第一歩を踏み出す

-対話をする-このことの奥の深さを、我々はどれだけ知っているだろう?ただ話をするなら、好き勝手に話を切り出せば良いただ聞くだけなら、黙ってそこにいればいい。

資格職の人に会ってみました

学習の一環として、民間の精神系資格職の人と話をしてきました。その方曰く、ベテランだと。そうかぁ~と思いながら話の展開を客観視していると、聞いてはいるが、聴いてはいない。具体的には、私の話を黙って聞いてはくださいます。でも私が押し黙ると、け…

マインドフルネスについて

一言だけ。最近、マインドフルネスが少し話題になっているようだ。

エスになれれば、手段なんてどぅでもいいかも

フロイトの心的装置理論(エス、自我、超自我)という3層構造の概念について、その昔カウンセラーに教わったことがある。

相談にのったりボランティアするときに気をつけること

掲示板の悩み事相談コーナーを見ていて、つい書き込みたくなる時って、自分の意見をいいたくなってしまっています。

脳科学な観点から見るカウンセリングの効能

私は一応細胞生物学(主に遺伝)を学んだことがあり、多少医学的な知識を持っている。さらに趣味でその手の本を読んだりしている。自分のバックグラウンドにある知識を集めて、脳科学とカウンセリングがもたらす影響について書いてみたい。

「重い女」とはどのような女性なのだろうか?

男性がウンザリする「重い女」9パターンを読んで思ったこと。

虐待する母の気持ち

親からされたことを、自分の子にしてしまう負の連鎖。知らないうちに鬼の形相になり、気づいたら子供に手を挙げていた。自己嫌悪。虐待はしたくてしてるんじゃない、何かのスィッチが入って自動的にしてしまうんだ・・・そんなことを実感してしまう出来事が…

心のダムが決壊する様子がなんとなく見える

完全なるイメージ話です。うつ病になると患者は今までの人柄からは想像できない行動を取ります。感情が上下に激しく揺れ動いたり、一見すると”狂ったか?”と思うような言動にでたり。

赤ちゃんは母のぬくもりを求めて手を伸ばす

赤ちゃんの時、手を伸ばせばお母さんが抱き上げてくれる。肌に触れる母の温もりを通して、”守られているんだ”感が身体中に広がる。それを我々は「愛」と感じる。

カウンセラーに求められるもの

ちらっと愛媛大学の教育学部の資料を読んでいて、精神療法においてクライアントの主体性を阻害することはあってはならないが、かといって中立性を保とうと、冷たい壁のようになってクライエントを孤独の底に落とすことがあってはならないという主旨にうんう…

問題解決とカウンセリングの違い

将来本格的に人助けをしようとすると、必ずぶち当たるであろう壁「相談とカウンセリングの境目」について考えてみようと思う。

本物のカウンセラー

暇だから、ネットサーフィンをよくするわけです。色んな人が色んな思いを抱いて、文を書く。その中にカウンセラーの文があります。時に「本当け?」「なんか自慢しぃやな」「論理が崩れてる」とひっかかることがあります。 でも、”あ~!この人の言っている…

聴くだけのカウンセリングの限界

カウンセリングを受けると、ある一定の高揚感が訪れる。それは、自分の話を心から聞いてくれる心地よさ。日常出会う人は、聴く訓練を受けていないので、最後まで聞いてくれなかったり、話の腰を折ったりする。そこで溜まる不満は小さくても、積もればそれな…

カウンセラーは問題を解決する手段ではない

具体的な例を挙げて解を求める人がカウンセリングに訪れるときがある。 イジメを受けているけど、どうしたらいいか?友達が出来ないけど、どこを直したらいいのか?子育てがうまくいかないけど、問題はどこか? これの解(具体的な手段)を求めても、おそらく…

カウンセリングって必要な食事をするようなもん

私はさんざんカウンセリング(心理療法を含む)を受けた。時には費用の高さに懐疑的になったり、結果が出なくて悲観した。けれども時間が経って、カウンセリングと友達への相談の何が違うかって考えると、やはり何かは違う。掲示板や相談サイトに悩み事を載せ…

相手が抜いた刀を鞘に戻させる方法

相手が急に刀を抜いて構えてきたとする。そのとき刀を鞘に戻させるにはどうしたらいいだろう?

カウンセラー不適合者

ずっと前に就職支援事業主催のワークショップ的な行事に参加した。

精神成長について考えたこと

完全なる独り言です。頭の中をそのまま書き写しているので前後の脈絡はありません。

求められる人・求められない人

発言小町を見ていて、ある種似たような発言が並ぶのが気になる。

話が長くて言っていることが分からない

話の本筋に入る道のりの長い人がいる。

私の主観で愛着欠落による弊害をのべる

個人的な感想です。親を安全基地として支えに出来なかった人の起こす弊害をのべる

大人になるとは?

ブログ シロクマの屑籠で「自称クズ=理想と現実のギャップに苦しんでいる人」を読んで思ったこと。子供はおとぎ話を読んで、超理想化された人生を自分も歩めると信じる。正義の味方やお姫様、お殿様は、人間関係に振り回されないし、お金にも困らない。まし…

カウンセラーが否定していいのは命を粗末にすることと殺人だけ

ちょっとこのブログの検索ワードを見ていたら「敏感を否定するカウンセラー」という単語を見つけたので、見つけた次いでに「否定」について考えてみようと思う。

自分の長所を書き出すのは困難

自分を知るために、自分の長所を10個書き出しましょう!という自己啓発本を見たことがある。額に汗してうーんと唸りながら1個、2個・・・無理やり10個。本によるとそれで自分の見え方が変わるそうなのだが、まったくもって変わらん。やっぱり自信なさ子。と…

思いの丈を書いてはいけません

発言小町のあるトピックに”友達が出来ない。すぐに嫌われる”という悩みが掲載されていました。それ自体は珍しいことではないのですが、トピ主さん言うには、メールを送ったら二度とメールしないでくださいと先方に言われたとのこと。

クライアントに感情移入する

土曜日深夜ドラマ「心療中」で、カウンセラー天間了がクライアントの朔也に煽られて水をかけるシーン。実際のカウンセリング現場でも、クライアントはカウンセラーに心理的攻撃を仕掛けてくる。カウンセラーはそれに巻き込まれて(逆転移)はいけない。

短期大金獲得はオトクか?

今日のテレビ番組表を見ていたら、「インシテミル」という映画が放送されると書いてあった。たしか・・・最後のほうだけちこっと見たことがある。ある実験に7日間参加すると時給11万円超の報酬が支払われるとの広告に釣られてやってきた男女12人の行動心理模…

束縛する人間への対処法

昨晩「仰天ニュース」を見ていて、”自分だけに振り向いて欲しい男性がトンデモ事件を起こす”ケースが紹介されていた。その男性はとにかく女性の関心が自分に向いていないと落ち着かないらしい。相手が仕事中に電話、子供達に関心が向くと拗ねたり無理に自分…

エリクソンの精神療法が成功したわけを考える

岡田尊司著「愛着障害」の中に、エリク・H・エリクソンが言語もままならない状態で渡米して精神療法を始めたところ、どんな高名な医者でも治せなかった患者が回復したというエピソードが紹介されています。

子供の優劣に拘りまくる親にかける言葉

子供の就職活動にしがみつく親に関する記事を書きました。記事では、親のことを批判するような内容でしたが、果たして批判された親は素直に話に耳を傾けるでしょうか?いえ、傾けませんね。「どーせ、アンタは他人事だから好きなこと言えるのよ。当事者にな…

心理関係の仕事に就く前に

自然科学を前にすると、ものすごい厳しい世界が待っている。理論からずれると、目の前の対象はうんともすんとも言ってくれない。それをなんとか反応させるために、膨大な資料を読み、実験を繰り返す。これが理系の職の形。研究・開発の人は漏れなくこの壁に…

子供じゃなくても意外と愛着って求めてる

岡田尊司氏の「愛着障害」を初めて読んだとき、愛着とは [赤ちゃんが親に「だっこぉー」とねだって抱っこされること] みたいなイメージで、これは”青年以降は関係ないことね”と思っていた。

カウンセリングとはなんなのか の続き

ブログで何回か取り上げている虻川さんの例を使ってカウンセリングとはなんなのかを考えていく。

カウンセリングとはなんなのか

相談に乗ること自体は、生活の中であることだ。ところが名前を変えて「カウンセリング」というものがある。これは場所・時間が限定され、有料だ。

心屋さんのカウンセリングと掃除の共通点

最近よく観ている「解決!ナイナイアンサー」で気になっている心理カウンセラーの心屋氏のHPをちょっくら覗いてみた。心屋氏は、以前個人カウンセリングをやっていて、カウンセリングを受けた人の感想が正直に掲載されていた。一回ですっと解決した人、そう…

性格は変えられるのか?

あさがおクリニックの佐々木カウンセラーにその昔、性格は変えられると教えられたことがある。なんでも人の性質は2層構造になっていて、内側に気質、外側に性格があるんだそうな。